誰でも簡単!皮パリパリの羽付き餃子の焼き方のコツを伝授します。
秘書の吉岡です。
今日は誰でも簡単にパリパリの羽付き餃子を焼く技を伝授したいと思います。
まずは完成品から
冷凍餃子でも生の餃子でも作った事のある方はわかると思いますが、意外と焦げ付いたり焼けてなかったりと難しいですよね。 私もよく炭になったりしました。
しかし、ある道具1つでいとも簡単に上手に仕上がります。 その道具とは...
そうです、テフロン加工してあるフライパンですね。 これがあればまずフライパンに張り付きません。しかも白いフライパンを選べば餃子の焦げ具合もよくわかります。
それでは作ってみましょう。
とりあえず今回用意するのは 市販の冷凍餃子です。 まあ元からパリパリって書いてあるんですけどね
並べます。好きに並べてもらって結構です。 蓋をして中火で焼いていきます。一応説明させていただくと、中火とは火がフライパンのそこにつくかつかないかくらいの火力です。
これで目安は5分くらい焼きます。 あくまで目安です。僕は慎重派ですので少し火力を絞って7分くらい焼きます。
2分経過ではこの状態です。
5分経過です。この状態で蓋をとり、羽を付けていきます。
タイミングで言えば、中火の状態でジュージューする音が消えてこのくらいの色になっていればオッケーです。
ここからがテフロン加工フライパンの威力です。 ご覧下さい。
全くくっついておりません。 注)あくまで餃子のブログでテフロン加工フライパンの販売員ではありません。
お皿にのせて写真と見比べてみましょう。
皆さんも是非実践してみてくださいね。
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